2009.06.21 日曜日 17:05

ベス単の味

 こんにちはアキバのうっさんです。
本日の中古の鬼は秋葉原からお送りします。


「ベストポケットコダック」!通称「ベス単」

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1912年から1926年の販売らしいです。
あまりに昔すぎて実感がわきませんが
1912年が大正元年!
1926年が昭和元年!
うちのおじいちゃんより前に生まれたなんてすごいですね!

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使うフィルムは127サイズ(4X6.5cm)。
通称「ベスト判」でベス単と呼ばれる所以ですね。

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レンズは1群2枚のメニスカス単玉。
1群2枚をシャープに写すため
固定の絞りをつけF11になっているのですが
それをはずし、(本来の)開放にすると
実にキレイなソフトフォーカスレンズになるんです。
通称「ベス単のフードはずし」です。

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このまま、おうちに飾っておいても十分魅力的ですが
このカメラ、また違う楽しみ方があるんです。
蛇腹ごと又はレンズだけはずして
35ミリ1眼レフ用に改造すれば
なんともいえないボケ味の
ソフトフォーカスレンズとして使えるんです。

ベスト判フィルムが手に入らなくなってからは
いろんな方が改造を試みられ
一時はキヨハラ光学やケンコーさんから
単玉のソフトレンズが出ていました。

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これは私の作ったRTSコンタックス用のベス単
ケンコーのヘリコイド付MCテレプラスのレンズを取り外し
コンタックスのボディキャップに仕込んだものです。

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マウントアダプタを介して
いろんなデジカメにつけて楽しんでいます。


今回はフォーサーズアダプタと中間リングを使って
オリンパスE420で接写を試みました。

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ニャンコのアタマが親指大なのでほぼ2分の1倍かな?

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